Q:患者さんがクロザリルを紛失した時など、追加処方をしたい場合

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A:患者さんがクロザリルを紛失したり、吐き出してしまったりなどして追加で処方を出す場合、eCPMSでの報告は必要ありません。ただし、処方日数は次回検査日を超えないようにしてください。

【解説】
eCPMSは血液検査毎に報告するものであり、次回検査期限までの間の処方用量の増減や追加処方については、CPMSセンターへの報告なく行うことができます。

 

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