Q:患者さんの急な都合で検査日に来院できない場合の報告
A:検査を行えない場合は処方ができないため、「クロザリル処方」の「来院せずのため休薬」を選んでご報告下さい。このとき、【検査値】と【処方】の項目はすべて空欄にしてください。
その後、別の日に来院して検査を行った場合は、その日にeCPMSにて報告した後、クロザリルの払い出し(次回検査予定日までの分)を行ってください。
※ 2日以上の休薬後に治療を再開する場合には、治療開始時と同様に低用量から漸増することとなっています。(添付文書)
※ 休薬期間が4週間を超えた場合は「中止」扱いとなり、治療を再開する場合には、「再登録」が必要となります。